2009年09月08日
【コラム】鉄道員を選んだきっかけは、電車代がタダと良いお嫁さんがもらえるから
・私の入社動機はかなり”いい加減”である。
当時住んでいた私の郡は4町で構成されているが、高校卒で就職できる企業はほとんどなく、郵便局、国鉄、農協といったところが安定した就職先であった。
当時国鉄に勤めている叔父に相談したところ、
「郵便局に入ったって、郵便がただ(無料)になるわけではなし、そのてん国鉄は汽車賃が要らないぞ!」
てなことを言われたこともあって、郵便局、国鉄の両方に合格していたが、結局国鉄を選んだのが実態。
全くもっていい加減な就職動機であった。
・実際、私の生まれた地域には国鉄職員が多い。これはA駅が国鉄の機関区、客貨車区、保線区、信号区、電力区等の職場があり、いわゆる鉄道の町として発展してきたところである。
また、「国鉄職員ならお嫁にやりたい」という家庭が随分多かったとも聞く。
入社動機は不純であったが、鉄道に一生を捧げると誓う。(弱冠18歳)


