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2000年08月06日

管理局工事第一課(停車場計画担当)

【スト権スト】
・ 昭和46年10月、国鉄総裁が不当労働行為について国会で陳謝、これにより大々的進めてきた「生産性向上運動」が完全に頓挫、国鉄当局が組合に頭を下げることになり、組合の力はますます強く、激しい組合活動が行われるようになった。国鉄職員は、こう公共企業体等労働関係法によりストライキが禁止されているが、組合はスト権を獲得するためストライキを決行、1975年11月25日から8日間の国鉄の全列車がストップした。「国鉄が止まれば日本経済が大混乱する」という神話は崩れ、経済的混乱はそれほど大きくなかったのである。

・このストの損害を国鉄当局が国労・動労の両組合に損害賠償を求めたのが、「202億円損害賠償請求訴訟である。この頃から、国労・動労の誇っていた力が徐々に落ち始め、没落の兆候が見えるようになったと感じる。

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