2009年06月14日
支区裏山が地すべり、避難命令
普通なら台風一過で青空が広がるところなのに、台風に追い打ちをかけるかのような無情の雨。
川上支区の裏山が"地すべりの危険があり、避難して下さい"と地元消防団が住民に呼びかけを行ったため、応急工事中の作業員も作業を一時中止。支区員も避難の体制。
しかし、支区長としては、白分の居る所が危険では落着いているわけにも行かず、さりとて、線路復旧作業中のために逃げ出すわけにも行かず。
たまたま我々も支区へ立ち寄ったが、支区事務室ではトランシットを据えつけ、その山を観察中。不安げにのぞくと動いていない木までが揺れ動いているかの様にも見え、とにかく気持の良いものではない。
県の専間家が現地調査のうえようやく避難命令が解除される。
八月四日、小淵沢~野辺山間は開通し、野辺山~小海間は、バスによる代行輸送が始まる。
この地すべり傾向の山のある野辺山~川上間は八月七日に運転再開。
(この人騒がせな、地すべりさわぎは、台風一八号の際にもあり、警備発令により支区に出動して来た職員が一時公民館に避難し、地元婦人会の炊き出しの世話になるという一こまも。)


