2004年08月24日
【コラム】機関士になりたい!・・・第一機関区
・機関区は第1・第2の二つあり、一方は電気機関車の、我々第1機関区は蒸気機関車の検査修繕を担当。
時は蒸気機関車からディーゼル機関車への転換期であり、その転換教育・研修が盛んに行われていた頃であったが毎日蒸気機関車のすすと油にまみれながらの仕事であった。
・私たちは、正規採用とはならず、臨時雇用員(いわゆる非正規社員)であり、月給が7,000円。これを月2回に分けて支給された。当時のラーメンが30円くらいであったから、今の価値に換算すれば20倍、14~15万円くらいだろうか?それでも実家からの通勤で、母親の作ってくれる弁当持参であるから、僅かの貯金も出来たように記憶している。

どんな仕事も楽しかったし、お給料までいただけた、、、鉄道員になって良かった。


