2000年07月23日
始めての保線現場 J保線支区長
・鉄道の施設を保守管理する施設部門には、線路の保守管理を行う「保線部門」と、線路を支える施設構造物(橋梁。法面など)の保守管理を行う「工事部門」ある。一概に施設関係といっても「保線部門」と「工事部門」では大違い。今まで、どちらかといえば、管理局の工事畑を歩んできた。
・今回初めての保線職場、それも70名近い職員を抱える保線支区長、立派な現場長である。しかし、先ず保線にまつわる言葉がわからない。そこへさらに強い組合の分会長が毎朝の点呼で、「支区長!こんな話があるか知っているか!」と鋭い質問。こちらは当然知らされてもおらず、答えはしどろもどろ。
こんなこと続く毎日、遂には今で言う「うつ病」にかかったような状態となってしまった。母親までが女房に「息子は大丈夫か?」と聞かれる始末。
ここを何とか切り抜けないと!と思いつつ徐々にではあるが、部下の助役さんや、ベテランの技術係の協力を得ながら、少しずつではあるが、保線の職場に馴染んで行くことができるようになった。
・今回初めての保線職場、それも70名近い職員を抱える保線支区長、立派な現場長である。しかし、先ず保線にまつわる言葉がわからない。そこへさらに強い組合の分会長が毎朝の点呼で、「支区長!こんな話があるか知っているか!」と鋭い質問。こちらは当然知らされてもおらず、答えはしどろもどろ。
こんなこと続く毎日、遂には今で言う「うつ病」にかかったような状態となってしまった。母親までが女房に「息子は大丈夫か?」と聞かれる始末。
ここを何とか切り抜けないと!と思いつつ徐々にではあるが、部下の助役さんや、ベテランの技術係の協力を得ながら、少しずつではあるが、保線の職場に馴染んで行くことができるようになった。


