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2004年08月27日

昔の機関士、今の運転士とは?

・機関士、運転士は「動力車乗務員」と呼ばれます。
・当然ながら免許がいります。
・鉄道(電車)を運転する人のことを運転士と言います。
昔は電車ではなくSL(蒸気機関車)であったため、機関士と言いました。

 運転士


電車の運転士の疑似体験 (京都府(?)にある「私の仕事館」にて)







・仕事の内容は、もちろん電車、ディーゼルカーの運転が主たる業務である。自分で列車を発車させ、スピードを保ちながら運転する。
・信号機の確認、出発時間の確認後、列車を発車させる。この時『出発進行!』と指差唱呼(大きな声を出して指先で確認する。指差喚呼という時もある)を必ず行う。鉄道技術研究所の実験結果によると、全く何もしない時と、この指差唱呼を比較すると、間違い率が大幅に減少するというデータがある。
・時間の確認、運転士は必ず、列車ダイヤと時計とを睨めっこ。各駅ごとの出発時刻、または通過時刻がこの列車ダイヤに書き込まれているためこの時間通りの運行に心掛けている。
 なお、「列車は出発時刻より早く出発(早発)してはならない!」と定められている。
 『出発進行』と言う言葉は、「出発信号機が青表示、即ち進行表示であり、出発進行してもOK」という意味かも?
・目的駅では、安全に停車します。これが運転士の腕の見せ所。お客様の混雑の具合や、当日の天候、特に雨が降っているようなときにはブレーキの効き方が普段と変わってくる。これらの条件を判断しながら停車位置にピターッと止めるのは正に運転士の経験と技術力である。中には、「停車駅通過」(止まるべき駅に止まらず通過してしまう)「停車位置不良」(停車位置を行き過ぎてしまう)事故がまれに発生するが、運転士としては恥ずべきことである。

のぞみ2新幹線は自動運転って本当?


低速ではマニュアル操作での運転、それ以上は指令室からの指令に基づいて運転する。たとえば「200km/H走行とか、270km/H走行」とかの指示であれば、運転士はその範囲内で走行する。従って、「新幹線は自動運転」という言いは、適切ではないと思う。



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質問 新幹線、座るなら?
A(3人掛け窓側)
B(3人掛け真ん中)
C(3人掛け通路側)
D(2人掛け通路側)
E(2人掛け窓側)
登場人物紹介
・鉄道員
鉄道一筋の鉄道員。鉄道には本当にお世話になりました。大変感謝しております。



詳細プロフィール

・のぞみ
鉄道好きの女の子。鉄道のことは良く分かりませんが、鉄道が大好き。特に新幹線は大好きです。

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タイトル:鉄道員に魅せられて
著者:粕渕輝雄