~当時を思い出して書いてます。~
信越線小諸・滋野間では『対地が動く』と評された面積約48haにも及ぶ大規模地滑りが発生。
台風18号の通過後には、信越線の線路わき法面が1時間に4.2mmもズレ、今にも土留め擁壁が倒れるのではないか?と正に祈る気持ちで地滑り計とにらめっこしていたが、どうにか列車を止めるような最悪に事態は避けることが出来た。
しかし法面の崩壊は日に日に酷くなるばかり。管理局長の一声で急遽約400m間の線路を1m山側に横移動することになり、数百人の職員、作業員による深夜の大工事も無事終了し一安心したこと。
これらが思い出される。