2009年11月22日
人命救助
☆深夜年配の婦人が改札口に「夫が倒れた!」救助を求めに来たので、現場に駆けつけると、水路にうつ伏せに倒れている男性を発見。直ちに救急車の手配をし、男性を水路から引き上げたが、心配停止状態であったので、心臓マッサージを施し救急車で病院に搬送してもらった。心臓マッサージの訓練はしていたとのことであったが、実際にマッサージをしたのは初めてであったとのことである。
☆深夜にお客様から「ホームから人が落ちた!」との連絡を受けた駅員は、指令に列車の停止手配を要請し、現場に急行、転落したお客様を救出し、救急車で病院に搬送してもらった。駅に配属されてまだ間もない駅員であったが、良くぞ一時を争う異常事態に沈着・的確な対応ができたものである。
☆警察署から案内所(テレフォンセンター)に「自殺願望で捜査依頼の出ている女性がM駅にいるとの連絡が入り、担当者は直ちにM駅に電話連絡。M駅員は直ちに構内を探したところそれらしき女性を発見、無事保護して、警察署に引渡した。案内所と駅との連携のよさで、スピ-ド解決が図れた。
☆深夜お客様から「ホームのベンチでお客様が寝ている!」との連絡を受け、ホームに急行すると、当該旅客が目を覚まし、足元がふらついた状態でそのままホームから線路に転落してしまった。駅員は直ちに非常停止ボタンを押して列車が来ないような措置をし、線路に落ちたお客様を無事救出。事なきを得た。かなりお酒に酔っているようであった。
☆深夜ホームを巡回中ベンチで寝ているお客様がいたため、起こしたところ、ホームに停まっていた電車に乗車しようと一人で歩き出したが、突然電車とホームの間に転落してしまった。それを見た駅員は、素早く車掌に出発停止手配を取ると共に、転落したお客様を救出し事なきを得た。もしこのことに気付いた人がいなくて電車が発車しておれば、転落した酔客の命は無かったかも知れない。
☆車椅子の補助の業務に従事していた駅係員は、女性客から助けを求める悲鳴を聞こえたので現場に駆けつけると、特急列車とオームの隙間にリュックを背負った幼い子どもさんが転落しているのを発見。狭い隙間からこの幼児を助け出すには一苦労であったが無事救出することができ、怪我もない状況であった。


